事業承継・事業再生事例

不採算部門の切り離しによる事業縮小

不採算部門の切り離しによる事業縮小
【 不採算部門の切り離しによる事業縮小 】
A社は,不動産開発と賃貸業を営んでいます。A社の不動産開発は,業績が好調ではあるものの,賃貸業が軌道にのらず,業績が悪化しています。
他方,賃貸業を営むB社は,A社の有するビル管理のノウハウに興味を持っています。このような場合,A社はどのようにすればよいでしょうか。

ここがポイント!
A社の不動産開発は業績が良いようですが,賃貸業は芳しくないようです。このままでは,債務がさらに膨らんでしまい,両方とも事業状況が悪化することになりかねません。
解決方法
  1. 事業譲渡・会社分割:このような場合,不動産開発と賃貸業を切り離し,不動産開発業をB社に承継させ,その対価で収入を得つつ,賃貸業の業績を回復していくことが考えられます。
    そこで,本件では,事業譲渡・会社分割によって,不動産開発業をB社に承継させる方法が考えられます。

承継会社の発見,会社の評価や契約書作成及び承継後の許認可の手続等につきましては,
当センターの弁護士,司法書士,中小企業診断士等が対応いたします。



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